8カ月児の人見知り
先日、友人が自宅に遊びに来てくれた。
8か月になった娘にとっては、初めて会う人です。
怖がってしまい、お母さんのそばを離れられない状況を予想していました。
しかし、結果は予想に反してゴキゲンを保ちました。
初対面の瞬間こそ様子を伺っていたものの、徐々に慣れていった。
そして最終的には手を伸ばしてコミニュケーションを試みていた。
最近よく出るようになった「あーうー」というような声はあまり出てなかった。
だから、完全にリラックスしていたわけではないようだった。
とはいえ、今回は人見知りしなかったことは。
泣かなかったのは次に挙げるような好条件が揃っていたからかもしれない。
1)両親がすぐ近くにいた。
→すぐそばですぐに触れられる距離にいたので安心したのかも。
2)両親が楽しく過ごしていた。
→楽しい雰囲気を感じて安心したのかも。
3)友人が子供慣れしていた。
→友人は独身だが、4人の甥っ子の相手をしてきた経験を持っている。
赤ちゃんと接することに慣れているのも良かったのだろう。
人見知り期間が終わったかどうか。
それは明日、じいじ・ばあばと会ったときにわかるでしょう。