父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

社交界デビュー

今日は大学時代の友人との集まりがありました。時は流れるもので、かつては昼間から酒を飲んでいた会も、結婚して家族が増えて家族ぐるみで集まり子を遊ばせる会へと変化を遂げました。

1歳になった娘は、初めて参加しました。集まった子は上から5歳、3歳、2歳、1歳、7ヶ月、3ヶ月。成長をたどるように歳がばらけた形になりました。一緒に遊ぶというよりは同じ空間で遊んでるという感じでしたが、無事に一緒に遊ぶことができました。

1歳の娘にとっては、自分より大きな子は走り回って遊んでいるけれど、小さな子はまだおすわり・ねんねということで、絡みが難しい感じでした。

とはいえ、初めは人見知りで泣いていたものの、それが落ち着いてからはおもちゃを借りて一人で勝手に遊び始めました。ケータイ型のおもちゃや、おままごとセットなど、家にはないおもちゃで遊ばせてもらってご機嫌でした。

さらに、駆け回っているおねえちゃん・おにいちゃんをじっと見ていました。次にこの集まりをできる頃には娘も歩き回れるようになっているのでだろうから、そのときには一緒に遊べるかな?

初めての環境で機嫌がどうなるかという心配もありました。しかし短い時間で対応して遊べていたので良かったです。親が楽しくリラックスしてるのが伝わったのかもしれません。