父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

ファーストシューズ

だいぶ上手に歩けるようになり、自分で立って歩き始めるようになったので、娘のファーストシューズを購入しました。

画像

基本的な情報集めは、主に妻に主導してもらいました。集めてもらった情報を共有して、次に挙げるようなことを優先しようと決めました。

・柔らかくて歩きやすいこと

・履かせやすいこと

・軽いこと

・かわいい(デザインが良い)こと

・色は赤を第1希望

この他にも

・足首のサポートがしっかりしてること

という項目もありました。これについては理解できたのですが、足の動きを妨げないということと矛盾していると感じたので優先度を下げました。つまり、ハイカットかローカットかにはこだわらないということです。

買うお店は、シューフィットしてくれる店員さんのいるお店です。ちゃんと計測して合わせてもらえるお店が良いです。

画像にある通り、ミキハウスの靴にしました。決め手は条件を重視した条件を全て満たしていたからです。

マジックテープの部分が幅広のデザインのものの方が履かせやすいと説明されました。しかしそんなに差を感じなかったので、デザインを気に入ったものにしました。

スポーツブランドの靴も考えてはいました。しかしミキハウスという「子供服の老舗」ブランドで決めました。

フィッティングの時は大泣きしていました。昼寝起きで急にフィッティングしたから寝てしまったのだとそのときは思っていました。しかし、違ったようです。

どうやら、靴を履くこと自体が不愉快というか、警戒の対象のようです。

最近は靴下を自分で履くような動きを見せていたので、履くことに対しては心配していませんでした。しかし、靴は靴下とは別のようです。

靴を履いて外を歩いたらきっと楽しいだろうから、早く靴に慣らしてあげたいものです。