父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

明け方に泣くのが恒例になってしまった

このところしばらく、娘が明け方に泣きます。だいたい5時前くらいから泣き出すことが多いです。

寝返りを打ったりして布団をかけてないことが多いから、原因は体が冷えて不快になったからかなと推測しています。明け方なので外気温は冷え込んでいく時間なのと、就寝時に暖房を切って室温も下がっていくのとも整合が取れています。

実際、布団から出てる時間が長かったであろう手を触ると冷えています。なので、手を軽く握って温めてあげると泣き止んで寝入ってくれます。寝入ってしまえば、布団の中に手を入れてあげればひとまず大丈夫。

手を握ってあげれば寝入るなんて可愛いのですが、起きてるときは手をつないでくれません。まあ、そんなものですかね。

明け方泣きの時間が自分の起床時間の直前なので、最近は目覚まし時計がなくても大丈夫です。ただ、目覚まし時計をかけ忘れた時に限って明け方泣きをしなくて、会社に遅刻しそうになったことも数回あります。少し頼りすぎですね。

泣かないようにすることを本来考えるべきですね。