父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

急ぐときは走るようになった

14ヶ月の娘ですが、歩くのがだいぶ上手になりました。最近では走ってるといっても良いくらいに軽快に歩きます。走ります。

靴を履くとまだぎこちない足の運びになります。しかし家の中で裸足で過ごしているときは制約なく自由に動かせるので、多少走ることもできるようです。移動スピードから考えると、歩くという範囲を超えて確実に走っています。足音は「たったったったっ」と聞こえるので、接地時間は短そうです。動きを見ていても、どうも片足しか接地していない時間がありそうです。

近所の児童館にある滑り台では、階段を登るときに大人と同じように一段につき片足の一歩で登っていくと妻が言っていました。これから考えても脚が強そうです。

つかまり立ちは早かったけれど、歩き始めはゆっくりでした。じっくりと力を蓄えて満を持して歩き始めたので、足を使うのが楽しくて仕方ないようです。