父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

喉を痛めての育児は大変だと感じた

先週の日曜日から風邪をひいている1歳の娘。この数日は快方に向かっていて、鼻の詰まり方は少し改善され、咳き込むことも少なくなりました。

一方で私は先週の月曜日に仕事で喉を使いすぎてからなんとなく喉の調子が悪かったです。そして今週に入り一気に悪化して、火曜日に病院へ行き薬を処方してもらいました。しかし薬が聞くよりも喉が痛む方が早く、昨日今日とまともに喋れない状況が続いています。

熱は出ていないのでその点はいいのですが、声を自由に出せないだけでも育児はすごく負担になることがわかりました。話しかけたり絵本を読んだりと、声でのコミュニケーションがとても大切で頻度も多いことを改めて感じます。

そういったことができないので、普段以上の育児負担を妻に強いています。感謝です。

逆の立場になることも今後考えられるので、そのときは頑張ろう。