父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

寝かしつけ苦戦から脱却の兆しあり

この1週間弱の期間、1歳3ヶ月の娘の夜の寝かしつけが長時間化しています。昨日は40分でしたが、その前3日間くらいは50分超でした。

昨日は少し手応えがありました。抱っこしてるときに動きが大きくなるのは動きたいからだと素直に考え、もぞもぞと動き出したら布団で横にする。布団の上での動きが落ち着いてきたらまた抱っこしなおす。その流れを3回くらいしてるうちに寝てくれました。

その経験を活かして今日は動きが大きくなったらすぐに布団で横にする。少し様子を見て落ち着かないで動きながら泣き続けるようならばすぐに抱っこし直すというようにしました。するとその流れの3回目、時間にして20分くらいでスヤスヤ寝てくれました。抱っこで動きを拘束されるのも不快なようなので、いかに不快感を持たせずに寝かしつけるかが要点のようです。

泣いたままではなかなか寝ないので、抱っこしているときに泣いているようなら泣き止ませるために少し声を大きめにして良く聞こえるように「恒例の寝かしつけの呼びかけ」をしたのも良かったのかもしれません。

昨日今日で得た知見は、いかに安心感を持たせるかが寝かしつけの重要点ではないかということです。