父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

夜泣きへの対応は素早くしようと思う

最近増えてきた1歳3か月の娘の夜泣き。一昨夜はなかったのですが、昨夜は泣いてしまい20分ほどの抱っこ寝かしつけ対応が必要でした。
昨日の日中は昼寝が不規則で、お昼ご飯を食べる前に確か40分くらい、夕方に1時間ぐらいの昼寝時間でした。午後2時前後から2時間の昼寝ということが多いのでだいぶ不規則でした。生活リズムが良くなかったので夜泣きがあるかなと思っていたら、予想通りという展開でした。
 
生活のリズムを整えて昼寝をしっかりさせれば、夜泣きは減っていくだろうと仮説を立てているのですが、そう毎日規則正しく過ごせないのが現実だと思います。そうすると、夜泣きしたときにどうすれば被害が少なくなるかが重要なのかと思います。
 
昨秋、1歳になる前にも夜泣きがひどくなった時期がありました。そのときは
  1. 寝室に入る冷気を防ぐ
  2. 大泣きになる前に対処する
で乗り切りました。それを思い出すと、今大事なのは、大泣きになる前に対処することだと思います。
 
最近は不穏な空気に気がついても楽をしようという気が働いて、横になりながらの対応で何とかならないかと粘ってしまいます。その結果、大泣きになってしまってから泣き止ませ、寝かしつけと対応することになっています。大泣きになる前に対応できれば、結果として短い時間で対処できて、みんなの負荷が小さくなるはず。
 
夜泣きしないで対処の必要がないことが一番ですが、次に必要があるときは頑張って早めの対処を心がけよう。眠気に負けずに。