シコウのブログ

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録です

AEロックボタンが便利そうだ

カメラにある*マークのボタン。EOS kiss X2を使っているときから気にはなっていたものの、押しても変化がよく分かりませんでした。なので特に使うこともなく、調べることもなくカメラを使っていました。今回、EOS M3を買ったのをきっかけにカメラの機能を正しく理解しようと思って取扱説明書をちゃんと読み始めたら、*ボタンの機能がようやく分かりました。

 

AEロック(自動露出ロック)という機能でした。具体的には自動で露出(明るさ)の決定をしてくれる機能を、ボタンを押した時点の状態で止める機能です。用途は、例えば明るさが変化するようなときに使うことで、決めた画像の明るさを保つためとのこと。真面目に取扱説明書を読んで良かったです。

 

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EOS M3を屋外で使ってみて、自動の露出決定が行ったりきたりして時間がかかることや、露出補正をしても明るさが狙い通りに決まらないことがありました。そんなときに使えば良い機能だと分かりました。まさに欲しかった機能です。

 

EOS kiss X2でも露出補正はしても撮影していました。それでもAEロックのような機能が必要だとは感じませんでした。理由を考えると、一眼レフでは露出補正の結果は撮影してみないとわからなかったので、撮って確認してのトライアンドエラーで決めていたからだと思います。何度か繰り返して狙いの雰囲気が出ればOKと考えていました。

 

しかしミラーレスでは(あるいは一眼レフのライブビュー撮影では)、変更結果が撮影前に液晶画面で確認できます。なので、自動露出が変化するのに気づけたというわけです。これがミラーレスカメラ(ライブビュー撮影)の大きなメリットなのだと思います。大雑把にいえば、撮影結果を事前に確認しながら撮ることができるわけです。

 

子供の撮影ではトライアンドエラーをしながら撮影している暇などないと思います。相手はよく動きます。表情も構図も一期一会です。なので、撮影前にあらかじめ結果を見られるのは便利だと思います。(RAWファイルで保存して現像する前提ならばどうにでもなりますが、そんな時間もかけてられない)

 

モータースポーツの撮影時に、ヘッドライトの光が入ると画像の明るさが大きく変わってしまうのも、AEロックを使えば解決するのかもしれません。SUPER GTFIA WECのようなヘッドライトが明るいマシンを撮影する機会には試してみたいと思います。それらのレースを観戦に行くのは数年先になりそうですが。