父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

レゴを導入しました

手足口病を発症して外に遊びにいけなくなった、1歳8ヶ月の娘。一日中家の中で遊ぶのは、親も相手をしきれないということで新しいおもちゃを導入することになりました。新しいおもちゃはレゴです。

 

レゴを選んだ経緯

まずは1歳半になった頃から、ブロックのおもちゃを与えたいと考えていたことが前提にあります。

レゴにするかブロックラボにするかを少し悩みました。しかしブロックラボはアンパンマン仕様なので少し高価であることと、うちではアンパンマンを押していないということから、レゴにしました。

「レゴ デュプロ みどりのコンテナスーパーデラックス 10580」というものを選びました。Amazonの売れ筋だったので、おそらく定番のものでしょう。通常のレゴより大きなブロックですが、通常のレゴと互換性があるとのこと。将来レゴで遊び続けたら、長く使えるのも嬉しい点です。

ブロックラボとレゴ デュプロも互換性があるとのことなので、アンパンマンにはまってしまったら少し買い足して遊ぶことも可能です。

 

遊び始めてみて

土曜日に検討して、土曜の25時くらいに発注しました。Amazon primeで日曜の夕方に到着してその日は未開封。翌月曜日の朝から遊び始めて今日が2日目です。気に入ってくれたようで、よく遊んでいます。まだ何か形を作ることはできないので、2つのブロックを重ねては外す程度の遊び方です。

ブロックは一人遊びアイテムとして育てていきたいので、親はなるべく手を出さないようにしたいです。とはいえ、まだ重ねるのもおぼつかないところもあるので一緒に遊んでしまうことがほとんどというのが現実です。

今はまだ「こんなふうにも組み合わせられるんだよ」と例を見せて、創造力を刺激する段階かなと思います。そのうちに親の創造力を超えて遊び始めるでしょう、きっと。

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