父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録です

2歳児連れで電車に乗ったときに感じたこと

昨日土曜日に、家族で買い物に行くのに電車を使いました。いつもはクルマで出かけてしまうのですが、2歳4ヶ月の娘が電車に乗りたいと言うので電車でのお出かけにしました。電車に乗って出かけるのは、2歳を過ぎて娘が言葉を話すようになってからは初めてです。乗車時間は片道15分程度です。

2歳4ヶ月の娘を連れて電車に乗って感じたのは、「親切な人は思っているよりも多い!」ということです。

 

電車が混んでたらどうしよう、娘が泣き出したらどうしよう、などと初めての状況に内心はドキドキしていました。行きは11時頃で比較的空いている時間帯でしたが、帰りは17時頃で混み始める時間帯になってしまいました。しかし杞憂で、行きも帰りも無事に乗車できました。

 

行きは電車への乗車が実質初めてに近かったのでびっくりしたのか、あっけにとられたか、座席に座った妻の膝の上で置物のように静かに座っていました。泣くこともなく、興奮してしゃべりまくることもなく、平穏な時のまま到着できて良かった。

 

帰るときには抱っこしたまま寝てしまっていました。抱っこ紐もベビーカーも持たずに行ったので、素手抱っこでの乗車です。夕方なので混んでいるのは分かっていました。なので手すりにつかまれれば良いなと思って乗りました。すると、席を譲ってくれた方がいました。しかし自分はドア付近のスペースにうまく収まれていたので、ありがたいと感じながらもその申し出はお断りしました。

 

しばらくすると違う席の方から、別の方がジェスチャーで席を譲ってくれました。その方は6ヶ月くらいの赤ちゃんを抱っこしているママさん。どうやら4歳くらいの第一子も連れているようなので、自分の経験(ある程度成長して重量のある子は重い)から譲ってくれたようです。いくら重量差があるとはいえ、子を抱っこしているのは同じこと。女性から譲ってもらうわけにはいきません。こちらもありがたくお断りしました。

 

娘がまだまだ歩けないころにベビーカーで都内に出たときは、エレベーターを待っても乗るときになるとどんどん割り込まれてしまい、何度もエレベーターを待ち直さなくてはならなかったことが多々ありました。それ以来、子連れ外出時に親切にされることは期待せずにいました。しかし昨日の出来事はそんな冷たい考え方を溶かしてくれました。

 

自分も良い影響を与えられる人になりたいと思いました。