次女が9か月直前のタイミングでディズニーランドへ連れていきました。真夏で暑いし、そもそも楽しめるのかも不明なのですが、3歳の長女を連れていきたかったので次女は1歳前でのディズニーランドデビューとなりました。
暑さ対策は無し
暑いのは分かっていましたが特別な暑さ対策グッズは用意しませんでした。暑い日中は外に出ている時間を短くして、屋内のアトラクションや店内にいることが最大の暑さ対策という考え方です。
それでも日中に外にいる時間帯は暑くて汗びっしょりでした。少しでも時間が長くなると危険な感じはありました。
意外と楽しんでいたかな
エレクトリカルパレードなんかはキラキラしているからか、なかなか真剣に見つめていました。後ろの方で抱っこしながらだったので、見つめている様子を撮ることができなかったのは残念です。
人混みや音などでびっくりして泣くことはありませんでした。ただ、昼寝が多く長かったようなので、暑さも含めて疲れていたのだとは思います。
ベビーカーで一度寝ると、賑やかなパレードが始まっても起きませんでした。普段の生活で音を気にしているのは何なのかという気持ちです。
卒乳してからの方が楽しめる
授乳中は動きが取れなくなるので、次女&母と、長女&父の組に別れて動いていました。効率的ではあるのですが、別行動よりも一緒に行動した方がやはり楽しいです。そういう意味で卒乳してからの方がより良いというのが、夫婦の結論です。
次女編は以上です。
長女編はこちらです。