父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

どうやら長女も食べ終わることが嫌いなようだ

1歳の次女が嫌いなことは食べ終わること。という内容の記事を先日書きました。よくよく考えてみると、3歳の長女も食べ終わることが嫌いなように思われます。

 

おかわりをしていても、食べ終わってごちそうさまというタイミングになると「まだなんか食べたい」と言います。ほぼ毎回。もう十分な量を食べてるはずなので、食べ過ぎも良くないだろうと思うので、デザートに"のり"をあげることにしています。しかし最近は「"デザートのり"の前にまだなんか食べたい」と言うようになりました。

 

だらだらと食べ続けることはさせたくないので、量を決めてあげるようにはしています。しかしうまくいったり、いかなかったり。食べたいなら食べさせるべきとも思うのですが、迷います。

 

ただ、食事環境にも問題があるのも事実です。次女に離乳食を食べさせる&食後の授乳があるので、4人同時に食べ始めても両親が食べ終わるのが遅くなります。長女はのんびり食べていますが、(次女は別として)自分だけが先に食べ終わるのは嫌なのだと思います。だから、何か食べたいと。その気持ちは分かります。

 

食べたいというならば食べさせれば良いのかな。食べないよりも食べる方が良いのだから。