父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

いたずらをするときはこっそり歩いて移動する1歳1か月の次女

1歳1か月の次女。1歳の誕生日の頃は数歩から10歩に満たないくらいの歩数を歩く程度でした。が、今や良く歩きます。伝い歩きをすることもありますが、基本は両手を挙げながら家の中をどこまでも歩いていきます。

 

玄関まで廊下を歩いていくことも慣れたものです。玄関まで歩いて行って何もせずに戻ってくるわけではありません。座り込んで、靴をいじって遊びます。靴なので靴底は特に汚れているし、止めさせたいのですが、気が付くと遊んでいます。 いたずらをしに行くときは声も出さずに静かに、こっそりと行くのです。

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バッグの中身を引き出すのも勿論大好きです。こっそりと移動してバッグの中身を出していることも多々あります。

 

最近は長女のテーブル用の椅子の足置き板に登ってダイニングテーブルの上のものに手を伸ばしたり、キッチンカウンターの上のものを手にしたりできるようになりました。油断なりません。どんだけ知恵を使ってくるんだ。 手を引いてあげれば階段も登れそうです。

 

ところで、次女がいたずらをしているのを長女が発見すると、4歳の長女が「たいへん!○○ちゃんが玄関で!」などと大慌てで教えてくれます。