父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

10ヶ月児との遊び方

先日、11ヶ月になりました娘との遊び方についてです。娘の面倒を見るときに、どうやって遊んでいたかを記します。鉄板で喜ぶものを3つ、ピックアップします。 1)ハイハイ追いかけっこ どちらが追いかけているのかわからなくなしますが、とりあえずハイハイで動き回ります。たまに顔を見て止まったり変化をつけると特に喜びます。 ハイハイも侮れません。しばらく遊んでいると二の腕の筋肉が震えてきます。筋トレ効果も期待できそうです。ハイハイをたくさんした赤ちゃんは体幹が強いという説も納得できます。 2)ぬいぐるみ遊び 1番のお気に入りはドラえもん、2番目はスヌーピーというのが最近の傾向です。どちらも大きさは身長20cmくらいです。大きさがちょうど良いのかもしれません。遊び方は近づけたり遠ざけたりするだけです。近づけるときは顔の本当に近くまで近づけます。近づけるとその時の気分で、大笑いしたり、キスしたり(かみついている?)、たたいたりして喜びます。 3)たかいたかい 基本のたかいたかいの他に、左右に揺らしたり頭を中心に振り子のように揺らしたりと変化をつけています。お腹に自分の顔をつけて「ぶぶぶぶ」と言うと、大喜びします。「ぶぶぶぶ」いうのは寝ていても喜びます。 どれもちょっとぐずったり機嫌が悪いときの気分転換にも使えるので、便利で助かっています。体力勝負なところもありますが、それは父親の役目として頑張ります。