父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

おじいちゃんおばあちゃんを遊び相手に認定

懸念された夜泣きはなく、いつもと同じように朝を迎えた娘。朝起きてすぐに、宿泊しているおじいちゃんおばあちゃんと会うと、少し泣いたものの、ご飯を食べたら落ち着きを取り戻しました。そして食後は昨日と同様に、よく遊んでもらいました。

昨日のお昼といい、空腹のタイミングと重なっているので、顔を合わせたことで泣いたのかはわかりません。確かなことは、ご飯を食べ始めれば泣き止むことです。いつもしっかり食べてくれるし、食事が好きなようで安心します。

食事を自分で食べるそぶりはほとんど見せません。なので、いつになったら自分で食べるようになるのかは気がかりです。歩くのと同じで、しっかり口に運べる器用さを身につけてから、自分で食べようと思っているのかもしれません。もしかしたら完璧主義者の傾向があるのか?完璧主義者は言い過ぎですが、のんびり屋かつ慎重派であるのだろうと思います。

歩くことに関しては、つかまり歩きの時期が長かったのですが、ここ数日でまた成長して、後ずさりや方向転換も含めてだいぶ上手に歩けるようになりました。いよいよハイハイの機会が減ってきました。

この二日間でおじいちゃんおばあちゃんからたくさんの刺激をもらったので、また一気に成長をするのかもしれません。1歳を過ぎてからの成長速度にびっくりです。