寝相が不思議で、面白い。

小さい子が不自然な姿勢で寝ることはよくあるようです。うちの子も例に漏れず不自然な姿勢で寝ています。こんな姿勢が最近多いです。

眠りの浅いときに姿勢が定まらずにもぞもぞ動いて、やっと落ち着いたと思ったらどう考えても不自然な姿勢。仮に自分がこの姿勢で寝てしまったら、起きたときには首、肩、背中、腰の関節がバキバキに凝り固まったうえに、足と手もしびれているでしょう。 確認はできないので、娘も関節が凝り固まった可能性がないわけではないと思います。起きた直後に機嫌が悪いときは、もしかしたら姿勢の影響で何かしらの不調を訴えているのかもしれません。しかし毎回泣くわけでもないし、きっと大丈夫なのでしょう。 寝相といえば、寝入り直後に多いのですが寝返りでモゾモゾ動いてるうちに座ってしまい、目を覚ますこともあります。寝相が悪くて座ってしまうというのも想像できなかったことです。 寝相は本当に派手に動き回り不思議なのですが、寝返りを、始めたときによくあった両隣にいる両親の布団への進入は最近は少なめです。どちらかといえば頭上に進んでいます。画像の姿勢から尺取り虫のように進んでいくのです。