父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

1歳半の夕方の散歩と寝つき

帰省旅行の間に習慣になった、約1歳半の娘の夕方の散歩。それまでは午前中の1回のみだったので、散歩が1日1回から2回に変更になりました。夕方にも散歩をすることで、夜になっても有り余っている体力を消費できるので寝かしつけがスムーズになったように思われます。

 

帰省旅行の間は、夕方にも一度外に出て気分を変えた方が良いだろうということで夕方の散歩を始めました。やはり外に出ると気持ちがリフレッシュできるようで、機嫌を持ち直していました。ただし、夜の寝かしつけは難儀していました。帰省旅行中はやはり常に気持ちが落ち着いていなかったように思われます。

 

帰省旅行から帰っても夕方の散歩は続けた方が良いのではないかと考え、先週末の三連休ではなるべく夕方にも散歩をするようにしました。平日になってからも妻がうまく時間をやりくりして続けてくれています。

その結果なのか、最近はお風呂に入る20時くらいにはすっかり眠そうになりました。寝付くのは結局22時くらいになっているのですが、寝かしつけ自体は20分から30分くらいで済んでいるようです。“ようです”というのは、帰省旅行を含む長期休暇の間に「お父さんは遊んでくれる人」が完全に定着したようなので、自分は最近は寝かしつけをしていないから正確には分からないからです。

 

午前中の散歩をしないと午後の昼寝で寝つきが悪くなるということも合わせて考えると、やはり体力を使って遊ぶことが睡眠につながると思います。体力はどんどんついていくので、たくさん遊ばないと寝なくなってきています。