父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

3連休の終わりに嬉しいことがありました

先日の文化の日を含んだ三連休最終日の日曜日。少し嬉しいことがありました。それは1歳10ヶ月の娘が、お母さんとではなくお父さんと一緒にお風呂に入ると言ったことです。言葉で表現したわけではないので、厳密には言ってはいませんが。

 

基本的に、母親と父親のどちらと過ごすかと尋ねれば答えは母親になると思います。それは生まれてからのつながりを考えれば当たり前だし、平日の夜のわずかな時間と休日しか共に過ごしていないのだから逆転できないのも当たり前だと思っています。

 

ただ、先日の三連休の間は毎日一緒に遊んでいました。公園には二人で行き、遊びました。妻がご飯の支度など家事をしている間も二人で遊びました。金曜土曜のお風呂は一緒に入りました。

土曜日は三人でさいたま市の大崎公園へピクニックへ行きましたが、それも込みでずっと遊んでいた3連休。日曜の夜のお風呂におとうさんを指名してくれたのは、3連休ずっと遊んでくれてありがとうのお礼だったと受け取ることにしました。

 

連休が明けた月曜のお風呂は、お母さんがあっさりと指名されました。まぁ、そんなものだと思います。