父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

次女1歳の記念写真を撮りました

11月生まれの次女の、1歳の記念写真を12月に1ヶ月遅れで撮影しました。しかも撮影の日は長女の4歳の誕生日。誰の誕生日だか良く分からない感じにもなりましたが、無事に撮影を終えました。

1ヶ月も遅れてしまった理由は、七五三シーズンの11月なのに予約に出遅れてしまったためです。長女が誕生したときからお世話になっている写真館でお願いしました。

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画像はビデオカメラから加工したものです。ちなみに準備や待機時間も含め、撮影中はスチルカメラの撮影は禁止です。

 

1歳の記念写真ですが、1ヶ月も過ぎるとその1ヶ月でだいぶ成長します。

 

成長1 しっかり立つ

誕生日のころは、両手を離して歩くのは長いときでも10歩程度で、まだまだ歩くのも立つのもフラフラでした。1ヶ月過ぎた撮影日には素晴らしい安定感で立って、両手で拍手をしたりしていました。

 

成長2 喃語でおしゃべりする

こちらが「ばぁばぁばぁ」と呼び掛けると、同じように「ばぁばぁばぁ」と返してくれます。「まぁまぁまぁ」なら「まぁまぁまぁ」。喃語のキャッチボールをしているときは機嫌が良いので撮影の助けになりました

 

成長3 一緒に笑う

家族、特に長女が笑うと一緒に笑います。長女が雰囲気を作ってくれたので、笑顔の撮影が捗りました。笑い顔は眉間にシワがよりすぎではないかと思うくらいに顔を崩して笑っています。

 

 

1ヶ月のちょうど1歳のときにはその時にしか撮れない写真があったことは事実だと思います。しかし1ヶ月遅れたけど、それはそれで良かったと思えます。