父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

1歳11か月の次女の三語文

もうすぐ2歳になる次女。最近は三語文で意思を伝えることが出きるようになり、回数が増えてきました。

 

「とうさん、となり、いく」

(お父さんの隣に行く)

「おかあさん、うた、なに」

(お母さんが歌ってる歌は何?)

「おっきい、みたと、食べる」

(大きいトマトを食べたい)

など。最後に自分の名前を付けて四語文になることもあります。

 

親や長女の会話も聞いていて、要領を得た言葉で参加してくることもあります。かと思えば、全く的外れな言葉を言うことも多々。まさに鋭意習得中という感じです。

 

早く会話に参加したいようなので、喋りが上手になるに連れて喋る時間も長くなり、賑やかになりそうです。