父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

幼稚園年中組の長女が迎えた節分の結末

 

5歳の長女が迎えた節分。昨日は幼稚園に鬼さんが来たようでした。鬼さんを見た長女は「号泣」したようです。クラスで1番2番を争う泣きっぷりだったとのこと。泣きっぷりについては昨年と変わらなかったのだと思われます。

 

自分の中にいるどんな鬼を外に出したいか、という質問に「ねぼすけ鬼」と答えたようです。毎日7時に目覚まし時計を止めて起きてこられるので、ねぼすけ鬼よりも泣き虫鬼が出ていったほうが生きやすいと思うのですが、それもまた個性ということで。


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