父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

幼稚園年長、長女最後のおゆうぎ会

新型コロナの影響が心配でしたが、なんとか無事に開催されました。体調不良や、きょうだいのクラスが学級閉鎖になり本人が出席停止になった子もいたようですが、全体としては開催されて良かったです。全体を4部に分けての分散開催でした。

 

長女の出番は、劇と合奏。合奏では午後の自分のクラスだけでなく、午前のクラスの発表にも出たので、合計3回の出番がありました。

劇はセリフもしっかり言え、踊りもオッケー。ニコニコと笑顔でできていました。

合奏では途中から泣きそうな感じに見えたので心配でしたが、疲れてつらくなってきたとのことでした。お昼前に一度演奏してから帰宅、再出発して、劇、合奏で16時近かったのでそれも仕方ないかな。よく頑張りました。家ではなかなか練習できないグロッケンでしたが、よく弾けていたと思います。

 

本来は各家庭から保護者1人だったのですが、クラス役員をしている妻は役員枠だったので、自分も観ることができました。

 

合奏での心配はありましたが、そこ以外は心配はなく、泣くこともなく楽しく見守れました。ただ、知り合いのいない年少組の演目では、そのクラスの担任が当時の担任と同じ先生だったこともあり、二年前を思い出して泣きそうになりました。

 

これで長女の幼稚園での大規模行事は終わり、卒園式を残すのみです。※ドッヂボール大会や、サッカークラブの試合はあります。

いよいよ卒園・小学校入学が近づいてきました。