父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

子供同士での交流

昨日、友人宅へ遊びに行きました。同じ年の同じ月に生まれた同級生と、4歳上のお兄さんがいる家庭。同じ年の子と遊ぶとどんな感じなのかなと楽しみでした。

結果は一緒に遊ぶというよりは、なんとなくそばにいるという感じでした。直接のやりとりが多かったわけではないけど、なんとなく交流している感じ。むしろ、お兄ちゃんが遊んでくれてました。いとこに同じ年のお兄さんがいるけど、遊び方が違うのも新鮮だったみたいです。1歳を過ぎたばかりの子が二人並んで立っているのは、無条件でかわいかったです。

普段触れ合う機会のない、猫と犬と触れ合うこともできました。触れ合うといっても、大きな声を急に出したり、しっぽをつかみに行ったりで迷惑をかけっぱなしでした。

お母さんにもボール遊びをしてもらい、さらに大好物のバナナとイチゴのおやつもいただき、お昼から夕方まで楽しい時間を過ごして家路につきました。

昼寝を飛ばして遊んでいたので、車内は寝るかなと思っていましたが、昨日の記事にも記したようにうまく寝付けずに大泣きの車内となりました。と言っても最後には寝てしまい、帰宅してからも寝続けて1時間半くらいぐっすりと夕寝をしていました。

普段は同じ年頃の子との交流が少ないので、大きな刺激になったみたいです。翌朝(つまり今朝)は疲れていたのか、いつもよりも1時間寝坊して起きました。