父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

本棚の片付けをして、子供の本も入るようにした

なんとか夏休みまでには、と頑張っていた部屋の片付け。トーンダウンしつつもコツコツ続けていこうと考えていましたが、夏の終わりに妻も片付けスイッチが入りました。妻も服の片付けはひと段落しており、今回の対象は本棚です。本記事は10月の終わりに書いていますが、片付けをしたのは9月初旬です。

 

妻が観劇した際の筋書きを処分すると聞いたので、ならばと自分も残していた各種プログラムや雑誌に着手。改めて見直すことで手放せるものもありました。写真のアルバムは本棚ではなく別の場所に移すことで、2人の成果として40cm程度の幅の棚を2段半、空けることに成功しました。

空いた2段半には、子供部屋のカラーボックスから子供達の本・絵本を移しました。良く読むものはリビングの棚に置いていますが、頻度の少ないものは「本棚」にまとめました。

 

空いたカラーボックスにはダイニングのカラーボックスから子供のおもちゃを移動。ダイニングのカラーボックスには、カラーボックスのすぐそばに置いている水槽のメンテグッズを集めて収納しました。このカラーボックスは将来的には専用の水槽台に買い替えて見映えを良くしつつ、水槽を安定させたい。

 

という具合で本棚2段半を手掛かりに物の移動が少し進みましたが、家全体を見渡すとまだ道半ば。本棚もまだ「ありたい姿」からは遠いと感じているので、片付けが十分ではないのだと思います。

年内の片付け目標に対してビハインドが大きいですが、まだあと2ヶ月あるので頑張りたい。