父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

寝苦しくて起きてしまう?

夜の気温も湿度も高くなり、寝苦しくなってきました。それは約1歳半の娘も同様のようで、眠りが浅くなり明け方の5時くらいには起きてしまうようになりました。ここ3日は5時くらいに起きています。

昨日は特に湿度が高かったので、除湿をかけて寝ました。しかし0時くらいに切ったので明け方には蒸してしまってました。

 

起きるときの動きは決まっています。まずは寝ている状態から急に頭の方に向けてずり這いのように体をずって上がっていきます。ずると言っても結構な勢いです。布団と壁のスキマに置いたクッションのところまで来ると一度落ち着きます。そこからはさらに進んで頭をぶつけるか、体が壁と平行になっていう、手や足で壁を叩き始めるか、壁と接触します。そうしてるうちに目を覚ます、あるいは元の位置に連れ戻す時に目を覚ます、というのが定番の流れです。

 

起きたときはまだ機嫌が良いのですが、早くに目が覚めてしまうので、睡眠が足りずに週末は日中の機嫌も難しくなりがちでした。

今日は娘も早起きだったので平日には珍しく家族3人揃って食事ができました。なんて喜んでいる場合ではないです。

 

動き出す原因を抑えられれば解決できそうだと思っています。そしてそれは多分、温度湿度だと思います。梅雨や夏に向けて、快適な睡眠という課題が顕われました。

環境が原因でなかったら、また迷宮に迷い込みます。