年少さんのおゆうぎ会を終えました
先週末の土曜日のおゆうぎ会。今思えば、新型コロナウイルスの影響でギリギリの開催だったと思います。感染拡大のリスクを考慮しての開催の判断は大変だったと思います。一週遅かったら中止だったでしょう。
練習で連日声を枯らして帰ってきた長女。練習の成果が出て本番でも元気一杯に演技できていました。終始真顔か叫び顔だと思っていましたが、意外と笑顔も見られて良かったです。
国を挙げてのウイルス封じ込めのためとはいえ、開催できなかったらやはりかわいそうです。長女の通う幼稚園でも3月の行事は中止が決まりつつあります。
楽しかったと言っているので、大きくなっても記憶に残ってくれたら良いなと思います。自分は年長のおゆうぎ会(しかも練習)の記憶しか残っていません。記録にはバッチリ残せました。カメラ記録については別記事にします。
幼稚園のおゆうぎ会で使うカメラ
明日は長女が幼稚園に入って初めての、おゆうぎ会です。年少さん最後のビッグイベントです。
会場は幼稚園内のホール。広くはないので、クラス毎の演目毎に保護者が入れる優先席の入れ替えがあります。なので、そこそこ良い場所で撮影できることは保証されています。入園式でも使用した場所なので、会場の感覚はつかんでいます。
自分が撮ることよりも、他の保護者への配慮に気を回す必要がありそうです。当日は園児達が元気一杯に歌うに違いないですが、一眼レフの音は気に障る人もいると思うので。
今回はEOS 80DにEF-S18-135mm usmで臨みます。今回は迷い無しです。ズーム領域も充分で、AFの速さも心配無用。心配があるとしたら明るさ(絞りの開放値)ですが、ISO感度を上げて対応しちゃいます。これまで幼稚園のイベントの度にレンズに悩んでいましたが、「迷うなら買ってしまえ!」で買っておいて良かったです。
今回は迷いもなく穏やかに迎えられます。しかし当日はビデオカメラに専念する可能性も。全ては次女の機嫌次第です。
主にカメラ目的の物欲貯金を始めました
定期預金を始めました。目的は欲しいものを買うお金を貯めるため。具体的にはフルサイズセンサーのカメラ:EOS 6Dを買って使ったら良かったので、そのためのレンズを買うための貯金が目的です。お金を増やす目的ではないので低金利は関係なし。確実に貯めることが目的です。
もう一つの目的に、カメラ関係に使える予算枠を明確にすることがあります。使える上限を明確にします。反面、貯めたら貯めただけ使ってしまう可能性もあります。
具体的な貯金方法は、自由に使えるお小遣いから毎週2000円ずつを満期1ヶ月の定期預金として積み立てていくことにしました。とはいえ毎週作業するのは面倒なので、月初めの月曜日にその月の月曜日の回数分をまとめて入金することにしました。
1月4週間計算で毎月8000円にしなかったのは、貯まる金額が変わるから。
毎週2000円だと、52週間で104000円
毎月8000円だと、12ヶ月で96000円
毎週2000円だと1年間で10万円を越えられます。1年で10万円!これが分かりやすく、モチベーションになりました。
毎月9000円だと、12ヶ月で108000円なので、それでも良かったわけですが。
毎週2000円はやりくりが厳しいですが、半年は様子をみようと思います。あまりに厳しければ方向修正です。なんとかやりきりたい。
ただ、半年後にワイヤレスイヤホンを買っているかもしれません。
マスク着用が体調不良に関係していたかもしれないと思ったこと
昨年の秋に風邪を引いてから、半年くらい家の外ではマスクをする生活が続いています。予防の目的ではなく、咳がでるのでエチケットとして。ようやく咳が落ち着いてきた頃にはインフルエンザや中国での新型コロナウイルスの流行があって、なんとなくマスクを外しにくくなってきました。マスクの日常着用には予防効果は見られないらしいですが。
そんな状況ですが、だらだら続く体調不良の原因の1つにマスクの日常着用が影響しているのだはと思い至りました。
なぜマスク着用で体調が悪くなると考えたのか。理由は呼吸が浅くなるからです。メガネをかけているので、マスクをするとメガネがすぐに曇ります。特に電車の中や朝の寒い時間は曇りやすいので、なるべく曇らないように呼吸を浅くする癖がついてしまいました。
呼吸が浅くなると、体内に取り込む酸素の量が減るはずです。そうすると、脳を含めた臓器の働きが鈍くなるのではないかと考えられます。動きが鈍い状態が恒常的になってしまったのではないかと。
対策として、会社内ではマスクを外すことにしました。これで9時間程度外すことができ、着用時間は通勤往復の3時間ちょっとになります。
本当は通勤でも外したいのですが、花粉症の季節が終わるまでは外さないことにします。
もう一つの対策として、気がついた時に深呼吸をすることにしました。仕事の切れ目や、自宅で柔軟をするときなどにしています。
仮説が正しいかは分かりませんが、調子が良くなってきて欲しいものです。
1歳3か月の次女が初めてしゃべった言葉はbye-bye
1歳3か月の次女は喃語をたくさんしゃべっています。多いのは「ばぁばぁばぁ」とか「まんまんまん」というような音でしょうか。喃語でいろいろと伝えようとしてるな、おしゃべりして楽しんでるな、と日頃から思っていますが、昨日は言葉をしゃべったと言える出来事がありました。
一人で違う部屋に遊びに行くときなど、手を振って去っていきます。そんなときは「バイバイ」と手を振り返しています。昨日もそんな具合に手を振りながら「ばぁばぁ」と言っていたので、いつも通り「バイバイ」と返しました。すると「ばぁばぁ」が「bye-bye」に変わって、手を振りながら去っていきました。これまで「ばぁばぁ」言っていたのは「bye-bye」のつもりだったことに間違いなかったようです。
他の第一発語候補としては、ご飯のことを「まんま」と言っていることもあります。しかしそれは親はそう言ってないので偶然かと思います。
そんなわけで「bye-bye」を次女の初めての言葉としておこうと思います。
今日は怒られなかったと言われた日
4歳の長女が夜の歯磨きをする前に、「今日はお父さんとお母さんに一度も怒られなかった」と言いました。午前中は用事があったので一緒にはいませんでしたが、確かに怒った記憶はありませんでした。
夕食前におもちゃの片付けをしていたときにせっせと片付けていたり、夕食でも苦手ななすやパプリカを積極的に食べてみたりと、夕方以降は張り切っている姿が目につきました。
冒頭の言葉を聞いたときに考えたのは、1日怒られなかったことが自信になったので夕方以降の頑張りに繋がっていたのかなということです。怒ることは必要な時もあると考えていますが、怒られることで自己肯定感を抑えてしまっていたのかもしれません。怒りかたが大事ということでしょうか。
と同時に、いつも怒ってばかりいるのかなとも感じました。接する時間が短い平日はともかく、休みの日は昼過ぎになるとすぐに疲れが出て怒りやすくなっていた気がします。不必要な怒りをしていなかったか反省です。
また、今日も注意は色々していたのですが、それを怒られたとは捉えていないことも分かりました。そこは区別しているつもりなので、伝わっているなら嬉しいです。怒ると叱るは違うし、注意もまた違うのです。
4歳になって分かることやできることが増えてきた反面、まだこれを分からないのかと思うことも多々あります。怒る行為が自分の体調や疲労に影響されてしまっていることも認識しています。これからも不必要に怒ることを防いでいきたいです。
1歳3か月の次女の寝かしつけ
苦戦しています。4歳の長女がだいたい21時くらいに寝るので、その時間に合わせて寝かしつけたいと思っています。
昼寝が夕方になってしまったりでリズムのおかしな日はともかく、普段のリズムで眠いはずの日も消灯すると(消灯しても)遊び始めます。布団で遊んでしまうと、近くで寝ようとしている長女も寝なくなってしまいます。
長女はしっかり寝ないと翌日に影響が出るので寝てもらいたい。そのため、次女を布団で寝かしつけるのは諦めて抱っこします。
日中は全く問題ないのですが、父が夜に次女を抱っこすると次女は体を反らしたりしつつ大泣きします。眠いときは母でないと落ち着けなくなってしまったようです。
最近の流れは下記の流れです。
- 消灯して長女次女を布団で寝かそうとする
- 次女が遊び、はしゃぎ始める
- 長女が眠れなくなる
- 父が次女を抱っこする。母は長女を寝かしつける
- 次女が大泣きする
- 長女が寝たら母が次女を抱っこする
- 母が次女を寝かしつける
睡眠への導入が下手なのか、毎日泣かせてから寝かしつけることになりかわいそうに思います。