父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

隣の布団は気持ち良い、らしい

9カ月の娘ですが、夜寝つくときの動きが大きいです。大人の感覚だと、「そんなに動いたら目が覚めちゃう!」というぐらいにバタバタ寝返りを打ち、気が済んだところで深く寝入っていきます。落ち着く場所はだいたい自分の布団ではありません。

私の家では、親子3人布団を並べて川の字に寝ています。もちろん娘が真ん中です。バタバタ動き回ると多くの場合は、親の布団に進出してきます。割合としては3:2くらいで、娘の右隣に位置する私の布団に進出することのほうが多いと思われます。

寝入ってしまうと、夜中ごろにまた眠りが浅くなるまで(?)はあまり動き回らないみたいです。なので、娘が寝てから2時間くらい後に親たちが寝るときには、まだ親の布団に進出しています。そのままでは自分たちが寝られないので、恐る恐る少し持ち上げて娘の布団の中央付近に動かします。すると、移動後の姿勢が気に入らないのか、もぞもぞ動き、少し位置を変えて寝続けます。

夜中に授乳で起きるときは、自分の布団で寝てることが多い気がします(授乳のタイミングは自分は起きれていないことが多いので良くわかっていません)。

明け方には、だいたい足を私の顔まで上げてくることが最近の傾向です。モーニングキックをお見舞いされています。その時も頭くらいしか自分の布団に残さずに進入してきます。

寄ってきてくれるのはかわいいけど、自分の布団で寝ていいんだよ。