おゆうぎ会の観覧を妻に譲る
今年度、長女の幼稚園年中さんとしてのおゆうぎ会が迫ってきました。出演はダンスと合奏の2演目。昨年の実績からカメラもレンズも決まっていて当日を楽しみに待つだけでした。
しかし、緊急事態宣言が発令されている状況下で各家庭から1名しか観に行けないことになってしまいました。
妻に権利を譲りました。
妻に撮影を託すわけですが、記録部撮影班の班長として撮影機材を選定しました。静止画クオリティよりも、動画撮影の安定感や、動画と静止画の同時撮影などを観点としてハンディカムを選びました。ソニーのHDR-CX670です。
最近は日常使用頻度が落ちていますが、イベントでは相変わらず活躍しています。長女誕生に合わせて買ったので、もう5年前の製品ですね。手ブレ補正が優秀で、望遠撮影でもかなりブレにくいです。
おゆうぎ会は動画で楽しむとして、記録部撮影班としては3月に設定されたサッカーの対外試合に照準を合わせます。