父親が考えたこと

育児中サラリーマンが考え、試していることの記録

怪我が重なる時期 2歳7か月の次女

今月で2歳8か月になった次女。走ったりジャンプしたり登ったり、家の外でも中でも3歳上の姉につられて体を動かして遊んでいます。

とはいえまだ2歳8か月ということで、転ぶことも多々あります。周囲への注意力が足りなかったり、バランスをうまく取れなかったり。先月は転ぶことが多く、顔や頭にたくさんの怪我をしてしまいました。

 

おでこは2か所。1回目は家の中で柱の角にぶつかり、腫れ上がりました。2回目は外でちょっとした高さのベンチのようなものから落ちて、出血。どちらも傷が残りそうでしたが薬も効いているのか、あまり目立たなくなってきました。

 

頬を1か所、ローテーブルの角にぶつけて青アザを作りました。こちらはまだ色が残っています。

 

他にも跡が残らない程度の打撲は多々あります。

 

極論を言うと親の不注意となってしまいますが、予測不能な動きをする中でどこまで予防することができるか。もう少しすると体の使い方がもっと上手くなり、転びにくくなるかなと思います。それまで怪我が増えないようにできるといいのですが。