次女、幼稚園年少のおゆうぎ会
11月の中頃の土曜日に、幼稚園年少の次女のおゆうぎ会がありました。今年もコロナ対策の中での開催でしたが、例年と大きく異なりました。
昨年まで、つまり長女が通っていた時は2月に行われていましたが、劇やダンスの演目だけがおゆうぎ会として11月開催になり、合奏などの音楽系演目は2月に音楽会として開催されることになりました。
おゆうぎ会は4部制になり、各学年から1クラスずつ自分の子のいるクラスが分けられているパートを見ることができました。
座席は過去2年は抽選による指定席だったのが、従来までの先着順とクラス毎優先席制に戻りました。先着順がどうなるか読めなかったので、最前列の優先席で見ることにしたため、三脚によるカメラ固定は今回は見送りました。
さて、肝心の次女の様子はというと、目一杯張り切って、最大限楽しんでる様子でした。本人の談からもそのような言葉が聞けたので、本当にそうだったのだと思います。
普段はあまり似てると思わない長女と次女の顔つきですが、盛り上がってウヒャーとなってダンスを踊る時の表情は瓜二つでした。
どの行事も、毎日の生活も、楽しんでいて、良い幼稚園生活を送れていると思います。本当に良かったです。